■甘いもので生理中のイライラを解消してしまう

 

・甘いものを食べたくなるのは脳がリラックスしたがっているから
・リラックス効果のある紅茶などを飲むと良い

 

 

生理中は気分の浮き沈みが激しく、ちょっとしたことでイライラして、
ちょっとしたことで悲しくなります。

 

 

私も生理前から生理2〜3日にかけて、イライラが止まらなくなります。
そんな時に必ず思うのは「あ〜、甘いもの食べないなぁ〜!」

 

 

それで、仕事の帰りにコンビニにより、ついつい好きなお菓子を大量
購入してしまうのです。

 

 

もともとチョコレートに目がない私は、チョコレート菓子ばかりをカゴに
入れてしまいます。

 

 

家に帰ると、お風呂に入りお菓子のためにわざわざ夕飯を軽くして、
テレビを見ながら、気が済むまでチョコ菓子を食べまくります!

 

 

そして、あっという間にお菓子の袋が空になり、自己嫌悪に陥るのです。
生理ではない時には考えられない行動ですが、どうしても止まりません
でした。

 

 

生理の影響で、ただでさえ肌が荒れているのでチョコレートの食べ過ぎで
更に肌荒れが悪化し、一念発起して対策を練りました。

 

 

まず、チョコレートについて調べてみると、チョコレートにはテオプロミンと
いう成分が含まれているのです。

 

 

このテオプロミンは、神経を鎮静させるのでリラックス効果があります。
イライラしているので、リラックスしようとチョコレートを欲していたのです!

 

 

また、脳のセロトニンという情緒の安定を司る神経伝達物質は、生理前や
生理中に減少してしまいます。

 

 

このため、イライラが起こり鎮めるためにチョコなどの甘いものを脳が要求し、
食べるので一時的にはリラックスし気分が落ち着きます。

 

 

しかし、甘いものを大量に貯めると血糖値が急激に上がり、すぐに急激に
下がります。

 

 

血糖値が当たっている間は気分が落ち着きますが、血糖値が下がると
イライラしてしまうので、甘いものを大量に食べた後にイライラするのです。

 

 

私の場合はチョコレートだったので、カフェインの作用で余計に血糖値を
上げていたのでしょう。

 

 

これはよくないと思い、イライラしたら紅茶などを飲んで気分を鎮めています。

 

 

温かい飲み物はゆっくり時間をかけて飲みますので、甘いものが欲しいと
いう衝動を薄れていきますよ!

 

 

■毎日の習慣で甘いものが食べたくなくなる

 

・朝ごはんをしっかり取り血糖値を上げましょう
・おやつには卵焼きやピーナッツバターなどのタンパク質が多いものを!
・水分を多くとりおなかを膨らませましょう

 

 

生理中にどうしても甘いものが食べたくてしょうがなくなってしまう。
こんな症状が出なければ、生理中に太ることも暴飲暴食をすることも
なくなります。

 

 

生理中に甘いものが食べたくなるのを減らすには、朝ご飯をしっかり取る
ことが大切です。

 

 

シリアルやパン、コーヒーだけの朝食ではなく、ご飯、味噌汁、野菜、
魚など栄養バランスがシッカリとれた朝食にするようにしてください。

 

 

また、おやつには卵焼きやピーナッツバターなどのタンパク質が多い
ものを食べるようにしましょう。

 

 

卵はタンパク質だけではなく、ビタミンB6という生理痛に効果のある
成分も含まれています。

 

 

また免疫力を高めイライラに強い身体にしてくれるので、とても良いですよ!

 

 

■どうしても甘いものが我慢できない時は?

 

・ケーキならフルーツケーキ、チョコならアーモンドがかかっているものを!
・少しでも糖分が少なく身体に良い食材を使われているものを選びましょう

 

 

生理中のイライラが止まらず、甘いものが食べたくてしょうがない!我慢
できない!という状態になってしまったら、我慢をしないで食べてしまいましょう。

 

 

しかし、甘いものの選び方には十分気を付けてください。

 

 

たとえば、ケーキが食べたい!となったら、生クリームたっぷりのケーキや、
モンブラン、チョコレートケーキなどではなく、フルーツタルトにしましょう。

 

 

また、チョコレートが食べたい!となったら、チョコバーやチョコパフェなどではなく、
アーモンドが表面にかかっている比較的糖分すく豆のものにしてください。

 

 

甘いもの以外でもハンバーガーなら、フィッシュバーカー、甘い飲み物なら
フルーツジュースなど。

 

 

そして、甘いものを食べまくった後は、野菜ジュースを飲むなどしてしっかり
フォローしてください。

 

 

そうすることで、罪悪感も軽くなりますし、血糖値が上がって、急激に下がる
のも緩やかにしてくれますよ。

 

 

また、甘いものの衝動がない時の食事は、ヘルシーに和食だけにする、
代謝を良くするために軽い運動をするなど、工夫をしてみてください。

 

 

その日1日で総合的に、プラスマイナスをゼロにすればOKですよ!

 

 

■ところてんなどはカロリーが低いので安心

 

・ところてんなどは甘くてカロリーが低いので気軽に食べられる
・かぼちゃの煮物やサツマイモのてんぷらなど甘い野菜の料理を!

 

 

洋菓子を好む人でも、ところてんなどの低カロリーなおやつなら
血糖値が急激に上がるのを抑えつつ、甘いものを食べることが出来ます。

 

 

また、カボチャの煮物や、サツマイモのてんぷらなどのおやつでは
ないけれど、甘みがある料理も良いですよ。

 

 

カボチャやサツマイモは一度上がった血糖値をキープする作用がある
ので、血糖値が下がり、食べてすぐにお腹が空いてしまうのを防ぎます。

 

 

スイートポテトなどの野菜が、メインの材料のお菓子を作っておいても
いいですね。

 

 

かぼちゃのクッキーや、キャロットケーキなども食物繊維を豊富にとれる
ので生理痛を軽くする効果もありますよ。

 

 

手作りのお菓子は香料などが含まれていないので、生理中のデリケート
な身体にもやさしいです。