■イライラしたり、悲しい気持ちになったり。生理中の不安定の原因は?

 

・生理によって女性ホルモンが自律神経を乱すから
・セロトニンという情緒を安定させるホルモンが減っている証拠

 

 

生理中のイライラは、どうしても一番身近な人にぶつけてしまうものです。
私自身も生理中はイライラして、止まらず旦那さんに爆発させてしまいます。

 

 

しかし、それは一番の理解者だから、感情をぶつけやすいためです。
私は旦那さんにイライラをぶつけてしまった時に必ずしっかり謝るように
しています。

 

 

また、「生理中はイライラして止まらないから、ほっておてね」と一言、
事前に断るようにしていますよ。

 

 

この間も、掃除をしている時に話しかけられただけで怒りが爆発
してしまい、掃除機を床にたたきつけてしまいました。

 

 

床にキズが出来てしまったので、ホームセンターで買ってきた傷
隠しをぬっている時に、自然と涙が出てきてしまい止まりませんでした。

 

 

自分でも情緒不安定と分かってはいても、止まらず月に1回、旦那さん
に迷惑をかけてしまっています。

 

 

これは、生理によって、女性ホルモンのバランスが急激に変わることが
原因。

 

 

女性ホルモンのバランスが変わり、セオロトニンの使用量が急激に増え
脳内にセロトニンが足りなくなります。

 

 

セロトニンはハッピーホルモンとも呼ばれ、心をリラックスさせる物質。
このセオロトニンが一気に減ることで情緒不安定になるのです。

 

 

セロトニンを増やすには、急増したプロゲステロンという女性ホルモン
ではない方のエストロゲンという女性ホルモンを増やす必要があります。

 

 

エストロゲンを増やせば、イライラ、悲しい、不安。
これらのマイナスな感情が軽くなりますよ!

 

 

■エストロゲンを増やすには規則正しい生活が一番

 

・朝日を浴びると増えやすくなる
・号泣すると一気にエストロゲンが増え、リラックスできる

 

 

朝日を浴びる習慣をつけることで、エストロゲンが増えやすくなります。
朝日は身体にスイッチを入れてくれます。

 

 

毎日、しっかり朝日を浴びていれば1日のリズムが正常にキープ
できますね。

 

 

エストロゲンとセロトニンは、朝から夕方までが活発に働く時間帯。
そして、夜は分泌量が少なくなります。

 

 

1日のスイッチをしっかり入れないで、夜のモードで生活をしていると
いつまでたってもエストロゲンもセロトニンも増えません。

 

 

だから、分泌され始めるのが遅くなってしまいます。

 

 

だからこそ朝のスイッチは大切!
しっかり朝食を食べることも大切なことですよ。

 

 

■紙に自分の気持ちを書いてみましょう

 

・悲しい時は堂々巡りをしていることが多い
・同じことを繰り返し考えるよりも忘れるために消化した方が良い

 

 

イライラした時は、とにかく感情を爆発させることが大切。
しかし、その対象が人であってはいけません。

 

 

クッションやまくらを殴ってイライラをぶつけてください。
怒りはおさえこもうとすればするほど、増幅します。

 

 

我慢しないで、壊す心配のないものに発散してください。
そして、悲しい時は堂々巡りをしていることが多い時です。

 

 

同じことを何度も何度も思い出して考えている状態は、大変な
ストレスになります。

 

 

紙に自分の気持ちや嫌なこと、気になること、後悔していること、
悔しいこと、何でも全部書いてみてください。

 

 

紙に書くことで自分の気持ちがはっきり見えてきます。

 

 

そして、何で悲しくて、どれくらい深刻な出来事なのかが、
冷静に考えられるようになるのです。

 

 

紙に書いて気持ちを整理した後はびりびりに破ってゴミ箱に
思いっきり投げつけて捨てましょう!

 

 

かなり気持ちが軽くなりますよ。

 

 

■セロトニンと似た働きをするオキシトシン

 

・心に安定を与え、ストレス中枢に作用する
・スキンシップでオキシトシンが増える!

 

 

心に安定を与え、ストレスを軽くするのはセロトニンだけでは
ありません。オキシトシンという物質も、セロトニン同様に情緒を
安定させる作用があります。

 

 

オキシトシンは、ストレスを感じると分泌させるコンチオールを
抑制します。コンチオールは増えすぎると自律神経の働きを鈍らせます。

 

 

パソコンが普及した2000年に、急激に人の脳内で分泌量が減ったと
されています。

 

 

その理由は、人とのコミュニケーションやスキンシップで
オキシトシンは分泌量が増えるからです。

 

 

オキシトシンを増やしたいなら、旦那さんや子供たちとコミュニケー
ションを増やしてください。

 

 

また、動物をなでたりしてもオキシトシンが分泌されます。

 

 

イヌやネコ、ウサギを買っているからイライラした時に撫でてあげる
ようにしましょう。それだけでストレスが解消します。

 

 

また、悲しい時にも同様に心を安定させる効果がありますよ!

 

 

■マッサージを受けるだけでもストレス解消になる

 

・マッサージでもオキシトシンは分泌させる
・生理痛で腰などが痛い場合はマッサージを利用しましょう

 

 

生理痛でイライラする、腰痛がひどい、肩がこる、これらの症状を緩和
したい時はマッサージを利用しましょう。

 

 

短時間でも方だけでもマッサージしてもらうと人との触れ合いもあります
ので、オキシトシンが分泌されます。

 

 

また、肩こりなどの症状も解消されるので、ストレスも軽くなるはず。
自分でマッサージをしてもいいのですが、マッサージ店へいきプロに
頼んだり、旦那さんに頼んだりしても効果的ですよ。