■生理前にイライラして彼氏に八つ当たりしてしまう

 

・生理前は女性ホルモンのバランスが変わるのでイライラする
・彼氏にしっかり説明をすることが大切

 

 

生理前にイライラしたり、ちょっとしたことで号泣してしまうことは20代前半の
若い女性たちには、よくあることです。

 

 

私自身も20代前半の頃は、当時付き合っていた彼氏にケンカを売っては
気まずくなり、生理が終わって普段の自分になるとあやまっていました。

 

 

そのことが、原因で彼氏とどんどん気まずくなり、最終的には「定期的に性格が
激変する人とは、これ以上続けられない」と言われ、お別れしてしまいました。

 

 

生理のせいで、自分の性格が別人のように変わってしまうことは、彼氏には
言えませんでした。

 

 

それが分かれた理由だと思っています。

 

 

そのことで反省をし、次に付き合う人には言おうと決めて交際を始め、生理前の
ことを全て打ち明けたら、受け入れてくれました。

 

 

その上、生理前のイライラの原因について調べてくれ、PMSという症状だと
判明しました。

 

 

PMSとは生理前症候群の略で、生理前に女性ホルモンのバランスが変化する
ことで、自律神経のバランスも乱れてしまうことが原因で起こるそうです。

 

 

しかし、はっきりとした原因はまだ分かっていないので、確定はできませんが、
女性ホルモンのバランスを整えるようにすれば症状は軽くなります。

 

 

また、彼氏に生理前のイライラのことを全て話せば、スッキリするのでそれだけ
でストレス解消になります。

 

 

まず、彼氏に話すことから始めてみてください。

 

 

■女性ホルモンのバランスを整えるには?

 

・プロゲステロンという女性ホルモンが増えるとイライラする
・エストロゲンという女性ホルモンを増やす工夫をしよう

 

 

女性ホルモンには2種類のホルモンがあります。
プロゲステロンとエストロゲンです。

 

 

プロゲステロンは生理1〜2週間前から増え始め、妊娠する準備をする
ためのホルモンです。このホルモンが増えるとむくんだり、ストレスを
感じやすくなります。

 

 

一方のエストロゲンという女性ホルモンは卵子を育てるためのホルモン。
肌をきれいにしたり、気持ちを優しくしたりする作用があります。

 

 

生理前のイライラの正体はプロゲステロンであると考えられています。

 

 

エストロゲンよりもプロゲステロンが増えることで、自律神経のバランスも
乱れ、ちょっとしたことで情緒不安定になってしまうのです。

 

 

プロゲステロンの分泌量を減らすことが難しいですが、エストロゲンの
分泌量を増やすことなら出来ます。

 

 

どうやって、エストロゲンを増やせばいいのでしょうか?

 

 

■エストロゲンを増やす方法

 

・ザクロや山芋に植物性エストロゲンが含まれている
・卵巣を健康に保てばいいのでビタミンEをとる

 

 

エストロゲンを増やすには、食べ物で対策を打つのが一番です。
実は、エストロゲンには植物性のものがあり、ザクロや山芋などに
含まれています。

 

 

ザクロジュースやフルーツジュースに、ザクロが含まれているもの
などを積極的に飲みましょう!

 

 

また、エストロゲンは卵巣で作り出されるので、卵巣を健康に保つ
ことが出来ます。卵巣の健康には、ビタミンEが欠かせません。

 

 

ビタミンEが豊富に含まれているのは、モロヘイヤ、大根の葉、
カボチャ、アーモンド、アボカドなどです。

 

 

そして、ビタミンEの力を借りて卵巣で作られたエストロゲンの代謝
には、ビタミンB6が必要となります。

 

 

ビタミンB6は魚類やバナナ、ニンニクに含まれていますよ。

 

 

そして、エストロゲンにはコレステロールも必要となります。

 

 

「コレステロール=体に害がある」というイメージがありますが、
どうしてエストロゲンにコレステロールが必要なのでしょうか?

 

 

■エストロゲンにコレステロールが必要な理由

 

・コレステロールは女性ホルモンの材料になる
・人の身体の細胞約60兆個はコレステロールに保護されている

 

 

コレステロールというとダイエットの敵!、女性の敵!というイメージ
ですが、実は女性ホルモンの材料となっているのです。

 

 

また、人の体の中にある薬60兆個の細胞は構成する細胞膜。
この細胞膜の材料がコレステロールなのです。

 

 

細胞膜は細胞を形作り、細胞を保護する重要な役割を担っています。
つまり、人の身体にはコレステロールが必要不可欠なのです。

 

 

他にも男性ホルモン、副腎皮質ホルモン、脂肪の消化吸収に
必要な胆汁酸もコレステロールがないと作られません!

 

 

つまり、コレステロールはとらない方が良いのではなく、
正しい量取らなければならないものなのです。

 

 

ダイエット中の女性に生理が来なくなることがあるのは、必要
最低限のコレステロールもとらなくなるためです。

 

 

毎日正しい量のコレステロールを取るようにしてください!
1日200m以下に抑えると適切ですよ。

 

 

また、コレステロールには善玉と悪玉があります。
それは身体の中に入ってから善玉・悪玉に分かれるのです。

 

 

だから、食材には善玉コレステロールも悪玉コレステロールという
種類はなく、コレステロールとして含まれています。

 

 

どの食材は、悪玉だからコレステロールを取らない方が良いという
ことはありません。

 

 

そして、卵などの栄養素が豊富な食材はダイエットしていても
食べるようにしてください。